歯を抜くことになりましたが、入れ歯もしたくないし、隣の歯も削りたくないとお思いの方へ、しっかり咬めて健康を取り戻したい方へお得な情報を公開します! |
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まずこの中から当てはまることはありませんか? |
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入れ歯を入れて咬めないでいる。 |
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ブリッジが壊れそうで将来不安を感じている。 |
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歯が抜けたけど入れ歯は入れたくないと思っている。 |
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歯が抜けたけどブリッジはいれたくないと思っている。 |
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歯が壊れたので抜かなければいけないけど入れ歯にもしたくない。 |
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歯が壊れたので抜かなければいけないけど隣の歯を削ってブリッジにもしたくない。 |
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この中でひとつでも該当するならばご検討下さい。 |
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「まともに咬む事が出来ないんです。」 |
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「歯が抜けてからよく肩が凝るんです。」 |
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「昔の歯並びと違ってきてるんです。」 |
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「ブリッジを入れてるんですがキレイに磨けず苦労します。」 |
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「ブリッジを入れてるんですが壊れそうな感じがするんで」 |
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歯で困っている方は本当に多いですね。
そんな中で、ひとつ実際にあった患者さまのエピソードを紹介させて下さい。 |
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その方は入れ歯で咬めなくて困ってらっしゃいました。
前医の先生には「隣の歯を削ってブリッジになります」と言われていたけど削るのが嫌で悩んでおられました。
咬むたびに前歯が揺れてたし口元に自身を持てずにいました。歯を喪失する恐怖を感じていました。
抜くとどうなってしまうのか不安でした?
見栄えも悪く話しても息が漏れて聞き返されることがしばしばでした。
会食でおしゃべりしてると歯と歯の間から物が飛んで出てきてしまうこともありました。
そんなとき前医の先生とちょっとした言葉のアヤで仲たがいしてしまい転院して来られたのです。
来院されたときは、完全に歯のかみ合わせの安定感が失われていました。
なんとなく力が入らないように感じられましたし、歯が少しずつ動いてきているように感じられてました。
実際には奥歯が無いまま咬まれていたので前歯で咬む癖がついてらっしゃいました。癖がつくと使ってる筋肉は増強し力がでます。その結果、前歯が突きあげられて歯と歯の間が開いてきて出っ歯になってしまわれました。
そこでまず始めたのは矯正治療でした。
歯と歯の間の開いた空間を閉じることと出っ歯になった歯を元に戻す矯正治療を義歯を使って行いました。
しかし、その後頑丈に作ったはずの入れ歯が強力な咬み合わせの力をコントロールできず支えの針金が折れてきたのです。
このままではもたないと思った私はインプラントをどうしてもやらなければならないとお伝えしました。
患者さんも不安はあったと思います。
何度も歯の健康を取り戻せるチャンスはあったのに、そのチャンスを生かす事が出来なかった経験が重くのしかかることもあったでしょう。
そんな不安を取り除くことも含めて治療は外科処置をする必要があったのですが、処置の負担を軽減するため入念な診査診断の繰り返しの中で外科処置の中でも必要にして最小限度の処置で行うことをお伝えしました。
それによって患者さんも納得していただきました。
その後無事インプラント処置も終わり安定した咬み合わせを手に入れることが出来たのです。
あれから数年経ちますが咬み合わせが崩れてくる現象は止まっています。今も咬む力はお強いようですがしっかりとした支持がとれているため前歯も壊れることなく歯ぐきも安定しています。
心に余裕も出てこられたのか治療前とは雰囲気が全く変わられ、明るく生き生きとされています。
これからもメインテナンスをつづけていくことで最適最良の経過が保てるものと思われます。 |
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インプラントQ&A |
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インプラント治療の特徴は・・・? |
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将来に向けて安定した咬み合わせを得るとことができる。 |
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ブリッジや入れ歯より衛生的に管理できる。 |
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咬む時の安定感を使えば使う程実感できる。 |
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普通の入れ歯とは違いしっかりと咬めていることを感じられる。 |
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衛生的環境になるので歯磨きが楽しくなる。 |
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インプラントが他の治療法と違うところは? |
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入れ歯のリスク因子を持たないところ |
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不快な因子が極めて少ないところ |
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お手入れが天然の歯と同じところ |
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骨を出来る限り残すせる方法が開発され |
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今までならインプラント前手術が必要だったのに対し1、2回治療が可能になったところ |
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切削器具の使用を極力避けることでインプラント治療につきものだった大きな危険因子を排除できるところ |
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当院の清潔・安心・安全システムと確立した歯周病治療によって感染リスクを極めて低減することを実現したところ |
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支える歯にかぶせるブリッジや支える歯に引っかける入れ歯とは逆で、支える歯を増やす事が出来る画期的な治療法であるところ |
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インプラントって壊れる心配はないの? |
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インプラントにただ一つ欠点があるとしたらクッションが存在しないということです。
天然の歯には靭帯というクッションが存在します。その分歯はインプラントより弱い構造で済みますが、インプラントは骨とくっつくことで支えられていますからそれなりの強度が必要になります。その分上部構造の被せ物の強度をやや落とすことで壊れる因子を取り替え可能なパーツに限定させることが可能となりました。
上部構造はお口の中で長年食べ物を咬みつづけますし、衝撃を受ける部分なので天然の歯と同様に消耗するものです。よって将来的に交換することも考えられるでしょう。しかしインプラント本体部分の損傷は極めて少ないと言えます。 |
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本当に咬み合わせが良くなったと実感できるの? |
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咬み合わせに関しては最終的には技術がなければ安心して咬めることを実感することは出来ませんがお任せ下さい。
平野式かみ合わせ治療にて快適に咬める環境をお作りします。 |
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入れ歯よりいいと聞くけれどそんなに違うものなの? |
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全く違うと言わざるをえないでしょう。
想像してみて下さい。砂地に船を浮かべたとしたら・・・
上から船を押すなら船はどうなりますか?船は砂のなかにめり込んでいきます。これは入れ歯のスタート地点の環境に似ています。
もうひとつ想像してみて下さい。硬く整備された土地の上でしっかりとした茎をもった植物の挿し木をしたとしたら・・・
一定の深さ以上埋まることはありません。その後挿し木は根を伸ばしさらに安定することでしょう。これはインプラントが処置直後から6週間以上経て、骨と結合し強固なものとなる過程によく似ています。自然の成長過程と似た経過で安定していくインプラント治療は患者さまにとってやさしいエコな治療法であると言えます。
入れ歯を使ってらっしゃる方の場合、入れ歯をお作りして1年経過した場合、顕微鏡観察で、カンジダという菌類が繁殖していることがしばしばあります。それを駆除するため入れ歯洗浄剤をお使いいただきますが、一度繁殖したカンジダはなかなか消えてくれません。ましてや市販の入れ歯安定剤を何日も使ってらっしゃる場合カンジダが著しく繁殖し、強い臭いがします。
つまり嫌な口臭の原因となるのです。カンジダはお口の中にキズを見つけ、そこから根を伸ばしコラーゲンとケラチンを吸い上げて成長します。甘い食べ物を取り込み強い酸を出します。そのpHはなんと2まで低下します。pH7が中性ですからいかに強い酸が産生されるかおわかりかと思います。この酸は当然、人間の体の中で一番硬いはずの歯を簡単に溶かしてしまいます。
入れ歯を入れた方の定期メンテは健康維持に重要です。インプラント後の定期検診は大切ですが、細菌の分野に限定すれば入れ歯のメンテの方がはるかに大事であり大変ということです。
今、入れ歯の手入れを怠った結果、義歯性肺炎を引き起こすなど介護の現場で問題となっていますがインプラントの普及はその救世主となるでしょう。 |
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お金も相当かかるというじゃない? |
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インプラントは施術する本数にもよりますが1本入れるのと3本入れるのとでは金額的には雲泥の差となります。しかし、ご希望があればベストな方法から金額を抑えた方法まで治療計画を提示することは可能です。
お口は生涯使い続ける生命の入口であり生命の根源だと思います。
歯は生涯食べるために神様からさずかった天然の道具なのです。総数28本、親知らずを入れたら32本あります。この機能は神経が生きていることが大前提ですが寿命は生命と同じだけあるのです。そうでない場合、特にインプラントの様に人工物を身体の中に埋め込むのは信頼の出来る物でなければならないと思います。
良質さと安全性の対価として設定された価格であることをご理解いただければ幸いです。 |
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手術は怖くないの? |
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事前の診査・診断を入念に行うことで手術の危険因子を極めて減らせるようになります。さらに、術中の安全性を向上させるための取り組みを行っています。当院では患者さまの大切な骨質をできる限り残し安全性向上のため、高度インプラント技術をマスターしています。
これは骨質が薄い人、骨量が足りない人にとって朗報です。この方法の患者さまをインプラント治療のたびにリスクにさらすことなくやさしく安心してお受けいただけるようになりました。
さらにエコなのはインプラントにもう一つの能力を持たせた高性能インプラントを使用していることです。
これにより状況次第ではインプラントに必要な事前の骨造成手術のステージを省くことが出来るようになりました。その結果、治療費の節減、時間の節減といったエコ治療が可能となったのです。 |
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長持ちするの? |
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定期検診をお受けいただくことが長持ちのためのスタートとなります。定期検診ではレントゲン撮影によるチェックや咬み合わせのチェック、そして細菌叢のチェックなどインプラントの維持安定にかかせない条件が整っていることを定期的に診ることは極めて大事です。
インプラントの最大のリスク因子は術後の管理にあると言っても過言ではありません。
よって定期検診が出来ない方へのインプラント治療は事前にお断りさせて頂くことになりますのでご理解下さい。 |
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ここじゃなくてもどこでもできるの? |
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身体の負担を極めて減らせる優しいインプラント治療システムは当院の最も優れたところです。 |
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十分な成果が得られるの? |
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インプラントは長期経過が安定していることが最大の魅力ですから、咬み合わせの安定とお口の菌叢の安定が得られれば従来の治療法以上の成果を得ることが出来ます。
当院のインプラント治療を受けてみたいと思われる方は今すぐご連絡をお待ちしています。 |
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